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協会けんぽ保険料率下げへ
全国健康保険協会(協会けんぽ)の保険料率が、2026年度に引き下げられる見通しとなっています。2012年度以降は全国平均10.0%(労使折半)に据え置かれてきました。0.1ポイント減の9.9%が軸となる予定です。
賃上げで保険料収入が増え、財政が安定していることが要因となっています。12月に運営委員会で今後の収支見通しを踏まえ、決定する見通しです。
保険料率が下がれば、協会けんぽ前身の「政府管掌健康保険」時代の1992年度以来、34年ぶり。
働き手の手取り収入の増加につながる予定です。
今月下旬に全国平均の保険料率を決め、来年1月末ごろに都道府県ごとの保険料率が設定される見通しとなっており。来年4月納付分から反映される予定です。
現状、広島県は健康保険個人負担の料率が49.85/1000となっていますが、0.1%下がると49.35/1000ことになり、わずかですが会社負担も下がる予定です。
協会けんぽの財源が安定していることが大きな要因となっているようで、継続して料率が下がることが期待されます。







